厚労省の対応に呆れ果てる

お客様各位

拝啓 貴台ますますご清栄の趣、慶賀に存じ上げます。日頃はご支援ご鞭撻のほど深謝申し上げます。

さて、社会保険労務士法人北見事務所は、例のワクチンの職域接種を申請しています。申請は受理済み。
窓口は、厚労省の本省であって、県ではありません。
その厚労省の窓口からは、何の返事もありませんし、電話(内線)を何度掛けても通じません。
北見昌朗は厚労省の代表電話に掛けて「責任者を出せ! どうなっているんだ!」と抗議をしたところです。

責任者らしき人物は、ムニャムニャ言うだけで、回答をしてくれません。
本当に呆れ果てるのは、この厚労省の対応です。無責任極まりない。危機管理能力の欠如は目に余る。
ワクチンが何時届くか? そこをハッキリしてもらわないと困るのです。

北見事務所は、既に医療従事者を確保しています。医師は2人で、看護師は6人です。
予約を入れていますので、それが遅れると、その給与の補償問題が発生しかねない。

そんな状況なので、何時から、接種ができるのか皆目検討が付きません。

北見事務所としては、7月および8月に5000人の接種を行う予定で、既に準備万端です。
全集中して、そこまで到達しています。

苛ついたメールで失礼致しました。

北見昌朗 拝

今日は、こんなニュースも入りました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6396819