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メンタルヘルス個別相談会

メンタルヘルス個別相談会

『メンタルヘルス』が大きな労務問題になりつつあります。そこで北見式賃金研究所では、メンタルヘルスに関する個別相談会を開催することにしました。

これはセミナーではなく、サシで行う相談会ですので、個別の事案を“内密”にご相談できます。

相談日

いまのところ2回を予定しています。

  • 平成26年6月16日(月)
  • 平成26年7月11日(金)
相談時間は1社あたり90分。時間は応相談。
(日程はこの日でなければならないことはありません。お急ぎの場合は日程調整可能です)
相談員 (株)北見式賃金研究所のコンサルタント
             +
産業カウンセラー 倉知佳代(株式会社ビープロシード)
費用 3万円(税込み。事前振込みが必要)
相談場所 (株)北見式賃金研究所
名古屋市西区市場木町478番地 アクセスはこちら
対象企業 愛知・岐阜・三重に本社がある会社様

お申込み

北見式賃金研究所はこんな”難問”に全力で取り組んでいます

中途採用してみたら、試用期間が終わって正社員になった途端に休み始めた。心療内科の診断書を郵送してきて、それっきり。会社の就業規則によると、それでも休職期間を1年間与えることになるが、甘くないか?

・・・・・・就業規則が甘い! 対策はこちら

上司から少し注意された翌日に、体調不良を理由に休んだ。欠勤の報せも、メールで「体調不良」と送ってくるだけ。電話にも出ない。一応、毎日メールが来るので「無断欠勤」ではないものの、連絡の仕方には疑問が・・・。

・・・・・・休むことをメールで伝えてくるなんて!! 対策はこちら

上司から少し注意された翌日に、体調不良を理由に休んだ。そして心療内科の診断書を添えて「休職届」を郵送。昨日までピンピンしていたので、社内の誰も彼の病気を信じていない。医師に会って事実を確認したい。

・・・・・・ほんとうは仮病ではないのか!! 対策はこちら

休職期間が1年以上になる人がいる。心療内科の診断書が送られてくるだけで、本当のところ、どんな状況なのか、さっぱりわからない。病状はどうなのか? 復帰の意志があるのか? 確かめたい。

・・・・・・休職期間中のフォローができていない!! 対策はこちら

相談員のプロフィール

給与コンサルタント 北見昌朗(きたみ まさお)
社会に出たのは昭和57年。経済記者として毎日、経営者に突撃取材。社長さんたちのド真剣な生き様に感銘を受け、自分も経営者になりたいと一念発起して独立したのが平成7年。以後、経営者に給与の払い方を提案しつつも、自分が職員の給与問題で四苦八苦。社長の孤独さ、辛さをまじまじと実感。負けてたまるかと、自分を叱咤激励! モットーは「社員あっての会社 会社あっての社長 社長あっての社員!」。 『愛知千年企業 江戸時代編 -幕末を生き抜いた名古屋商人に学ぶ-』(中日新聞社)など著書多数。社会保険労務士。名古屋市出身。昭和34年生まれ。㈱北見式賃金研究所 http://tingin.jp/

お願い:日程によっては北見昌朗ではなく、専門コンサルタントが対応させていただく場合がありますことをご承知下さい。

 

倉知佳代
株式会社ビープロシード 取締役 チーフカウンセラー
大学(心理学)卒業後商社勤務を経て、平成6年より同職。企業や自治体での各種メンタルヘルス研修、カウンセリングを担当。その他、企業の相談窓口としてEAPコンサルティングも行う。資格)産業カウンセラー、THP心理相談員

お申込み

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申し込み欄は、(株)北見式賃金研究所のホームページにあります。FAXではお受けしませんので、ホームページからお願いします。いくつでももらうことができます。

※愛知・岐阜・三重の経営者に限定させていただきます。

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