相続問題に強い税理士が語る遺言の重要性
少子・高齢化が進むなか、自分が生涯をかけて築き守ってきた大切な財産を次世代に残す際の、相続を巡る争いを防止するため、遺言を作成しようとする方が増えています。
遺言は定められた形式を備えていない場合は法的に無効となり、内容によっては相続後にトラブルが生じる恐れがあるため、作成にあたっては慎重な検討が必要です。
このセミナーでは、相続税の申告業務を通じて数多くの遺言を目の当たりにしてきた税理士が、遺言を作成する際のポイントと思わぬ税金を払わないために気をつける点について解説をいたします。
おもな内容遺言を書いたほうがいい人
遺言の種類
- 自筆証書遺言とは
- 公正証書遺言とは
遺言の作成ポイント
遺留分に注意
思わぬ税金に注意
| 開催日 | ４月６日（水）13：30～15：00 |
|---|---|
| 講師 | 税理士 |
| 形式 | zoomを使います。講師は北見式賃金研究所にいて、そこから発信します。 zoomでの参加者の方へ
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| 参加費 | １万５，０００円（税込） 事前振り込みが必要です。 大垣共立銀行 小田井支店 普通 ４４０６１ （株）北見式賃金研究所 北見昌朗（きたみまさお） キタミシキチンギンケンキュウジョ |
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