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「コロナの収束は近い!」
北見昌朗の予想(令和2年4月5日)

北見昌朗

東京都は4日、都内で新たに118人が新型コロナウイルスに感染していることを確認した。都内で感染の確認が1日に100人を超えるのは初めて。(2020年4月5日の記事)

しかし、北見昌朗は、コロナの収束は近いと思う。現在感染者数が増えているが、それは3月に感染したものだ。4月になると、感染者が減っていくはず。 4月下旬になると「感染者数(4月初旬に感染した)が頭打ちになり、下降するようになりました」という発表になるだろう。

経営者として意識したいのはアフターコロナである。収束後にどうなるのか? どうすべきか? である。そこが知恵の見せ所だ。

北見昌朗は、このような激動の時期こそ、顧客に良い仕事ぶりをお見せする絶好のタイミングであると考えている。

北見昌朗の頭に浮かぶキーワードである。
 4月 助成金 休業 自粛
 5月 徐々に明るくなる。「経済対策」
 6月 人々は「30万円」「旅行券」「食事券」を手する
 7月 旅行宴会の大復活 ビヤホールは満員! 求人セミナー復活 倒産の増加(後からくる)

北見昌朗の株価予想
 3月 17000 ここが一番底 (北見はここでガツンと購入した)
 4月 18000
 5月 15000 ここが二番底
 6月 18000
 7月 20000
 8月 25000 空前の旅行・宴会ブームへ

免疫学が専門の順天堂大学特任教授、奥村康氏のコメント。

「4月に入ると紫外線に加え、気温や湿度も上昇しますが、4月の紫外線はまだ弱く、ウイルスを死滅させるには日光を1時間以上当てないといけません。しかし、6月になれば紫外線量が飛躍的に増え、実験室で使う紫外線と似た効果が期待できる。本格的に終息しはじめるのは5月末から6月頭だと思います」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200330-00616857-shincho-soci&p=1&fbclid=IwAR26GpdvTcyd6og0tc1tntnjEmIj9zodQydo28QwFiXwzc_gqntj66_QZnw

もう一人の専門家、元・国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)、呼吸器系ウイルス研究室長の根路銘(ねろめ)国昭さんのコメント。

「コロナウイルスは気温が上がると生きていけない。冬の寒い季節に活発になる風邪のウイルスなので、2月末から3月に入れば自然に終息する」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70355?page=2&fbclid=IwAR1jWCC-mywhazrV1wXND99N5Rs1JR1fniyDbEI8jbMcV5URbB3LkTzse00