外国人(技能実習生含む)の雇用をめぐるトラブルと対応法
日本政府の最近の施策を見ると、まるで移民解禁のような印象を受けます。この政策に対する賛否はともかくとして、この外国人労働者の流入は避けて通られない問題になります。
しかしながら、外国人はもちろん文化や習慣も異なりますので、いろいろなトラブルが多発しているのも事実です。
そこで、外国人の雇用でトラブルになった事例とその対応策を弁護士にお話していただきます。
主な内容
- 在留資格制度の概要
- 労働契約の準拠法
- 外国人労働者雇用の注意点
- 解雇・有期雇用契約における雇い止め
- 賃金切り下げ
- 外国人技能実習生の受入れ
講師
弁護士(使用者側労働法を専門にされた名古屋の先生です。35歳の新進気鋭)
開催日 | 平成31年 1月28日(月)【満席御礼】 |
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時間 | 13:30~15:00 |
会場 | (株)北見式賃金研究所(地図) |
参加費 | 1万円(税込) 当日現金でご持参ください。 |
定員 | 10名(1社あたり2人まで可能) |
社労士さんへ
地元(愛知・岐阜・三重)以外ならば、社労士法人北見事務所が主催するセミナーにご参加可能です。ただし、参加費は一般の3倍になります。(例:1万円の場合は3万円)
参加できないもの:賃金セミナー等
Q 北見昌朗と会いたいが、できますか?
A はい、OKです。北見昌朗が講師になっているセミナーには「講師は北見昌朗」と記載しています。その記載がないものは、北見昌朗が講師ではありません。
Q 北見事務所の事務所見学は可能か?
A セミナー(北見昌朗が講師のものに限定)終了後に、北見昌朗の時間があれば可能です。
セミナー参加お申込み
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