労働時間の適正把握 実践セミナー 「労基署の指導」でビクビクしない会社になろう!
労働基準監督署は、「労働時間の適正な把握」に関する指導を強化しています。そこで出勤簿やタイムカード等を使用して、どのように記録を残していくべきか?という実務的なセミナーを開催します。
このセミナーは主に「事務職」を対象にしていますので、その関係の会社様のご参加を期待しています。
これではリスクが大き過ぎます
× 出勤簿に「出」というハンコを押す。時間外申請は別紙で行わせる。
未払い残業代があったと主張されると、反論できません。
過重労働で倒れとた主張されると、反論できません。
× タイムカードを打刻させていて、賃金計算に使用していない。
勝手に早く出社して、勝手に遅く退社されてしまうとリスク大です。
× 時間外があった日は、別紙で時間外申請させている。
時間外申請がなかった日に、時間外がなかったということを証明できません。
主な内容
《役所の指導》
労基署の出してるガイドラインの内容について
《北見事務所の提案》
- 出勤簿・タイムカード・勤怠管理システムの見本
- 時間外申請の行い方
- 課長の勤務時間記録
- 賃金明細の作り方
開催日 | 平成30年 3月16日(金)[終了] 4月18日(水)[終了] 6月5日(火)[終了] 7月13日(金)[終了] |
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会場 | (株)北見式賃金研究所(地図) |
参加費 | 1万円(税込) 当日現金でご持参ください。 |
定員 | 10名(1社あたり2人まで可能) |
社労士さんへ
地元(愛知・岐阜・三重)以外ならば、社労士法人北見事務所が主催するセミナーにご参加可能です。ただし、参加費は一般の3倍になります。(例:1万円の場合は3万円)
参加できないもの:賃金セミナー等
Q 北見昌朗と会いたいが、できますか?
A はい、OKです。北見昌朗が講師になっているセミナーには「講師は北見昌朗」と記載しています。その記載がないものは、北見昌朗が講師ではありません。
Q 北見事務所の事務所見学は可能か?
A セミナー(北見昌朗が講師のものに限定)終了後に、北見昌朗の時間があれば可能です。
セミナー参加お申込み
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