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給与のココが問題! Q&A

通勤手当に関する注目の新聞記事01

綾瀬署課長代理 横領で懲戒免職 警視庁=東京

 綾瀬署の警務課長代理(51)が以前勤務していた野方署で職員互助組合から支給された助成金20万円を横領したとして逮捕された事件で、警視庁は2日、課長代理を懲戒免職処分とした。監督責任として、当時の野方署長(現小松川署長)ら5人についても警視総監訓戒などとした。 
 発表では、課長代理は助成金のほか、昨年6月~今年2月には署員の通勤手当などの過払い金約272万円を横領。パチンコや競馬で借金があり、署員から集めた会費など約460万円も横領していたという。 
 課長代理は10月に業務上横領容疑で同庁に逮捕され、先月17日に不起訴(起訴猶予)となっていた。

[読売新聞社 2011年12月3日(土)]

自転車通勤手当を増額 生駒市、職員一律2000円加算=奈良

 生駒市は24日、自転車通勤をする職員の手当を、一律2000円加算すると発表した。マイカー通勤からの転換を促すのが狙いで、県内で初めてという。12月6日開会の市議会定例会に条例改正案を提案し、来年4月の実施を目指す。
 市によると、職員の通勤手当は現在、通勤に利用する車種に関係なく、2キロ以上5キロ未満で月額2000円、5キロ以上10キロ未満で4100円など。これを自転車通勤者には一律加算した上、事故対策として傷害保険への加入を義務づける。 
 同市では全職員859人のうち、自動車通勤の手当を受給している職員は417人、単車50人、自転車10人(8月1日現在)。山下真市長は「自転車通勤を増やし、二酸化炭素排出量の削減につなげたい」としている。

[読売新聞社 2011年11月25日(金)]