先輩の北見塾生による推薦の言葉
中川清徳(中川式賃金研究所/茨城県)
現在3期生まで塾生がいますが、大都会を除き、塾生は1県1人に限定されています。
北見塾は、いつまでも開催されるのではありません。
もし、入塾を迷っているのであれば、入塾を決心されることをお勧めします。決心しないと後悔するかも・・・・・・。なにしろ、塾生は1県1人に限定ですから。
入塾を迷う人の悩みは
1.塾費が高い
2.塾費に見合う内容なのだろうか?
ということではありませんか?
1.塾費が高いことについて
いいものは高いのです。
2.塾費に見合う内容なのだろうか?について
北見先生のベストセラーに次の著書があります。
「サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の見直し方」
たぶん、あなたはこの本を読まれたと思います。
もし、まだであれば、塾に入るかどうかをこの本を読んでから考えてください。この本だけでも一般の就業規則の本とはレベルが違うと感じられることでしょう。
ここだけの話ですが、北見塾で教えていただくことは、こんなものではありません。北見先生は多数の顧問先を抱えており、従業員の総数は一万人以上です。
それで起こる日常の問題を毎日毎日解決されています。その事例にもとづく、ツールやノウハウを提供していただけます。それも、電子データでいただけるので、自分で修正もできます。
入塾したことにより売上を2倍3倍した塾生は数えきれません。県でナンバーワンの社労士が複数存在します。中川は入塾して3年が経過しましたが売上は6倍になりました。
塾費は高いように思うかもしれませんが、安すぎるというのが実感です。すぐに元がとれます。(本人の努力次第であり、保証されるものではありませんが)
いかがでしょう? 人生、決断をする時があるものです。あなたの人生の決断はひょっとした今かもしれません。
市島 徹(市島徹社会保険労務士事務所/横浜市)
3期生の市島徹です。
昨年の北見塾の入塾説明会に参加し、先生の熱意に感動をしました。
それまでは事務所経営をまともに考えたり、取り組んだことはありませんでした。「儲かる、伸びる社労士事務所の経営のコツ」のお話を聞いた時には「これだ!」と思いました。
塾にどうしても入りたい、今このチャンスを逃すと絶対に後悔すると直感で感じました。塾費はいつでも回収できると、変な確信を持ったのもこの時です。
あれから1年、自分自身が大きく変われたと思います。
<入塾して本当に良かったと思うこと>
- 経営者と自信を持って話ができるようになった
- セミナーの講師ができるようになった
- ホームページを塾生の皆さんとリンクしてもらえたことで、検索順位が上がり、お客様を獲得できるようになった
- 事務所経営に成功されている塾生の皆さんからたくさんの刺激を受けた
- 就業規則はじめ営業ツールをたくさんいただけるので提案型の営業ができるようになった
- 困った時に相談にのってもらえる先輩・同期生がたくさんできた
平成18年10月、名古屋の塾で、塾生の先輩方から「北見先生から教えてもらったとおり、素直に実行すれば必ず良くなるよ」と言われました。本当にそのとおりだと実感しています。
さらなる自分自身の成長を目指している方は、このチャンスを逃さず、つかまえた方が良いですよ。塾費は自分への投資・仕入と思って、思い切って決断されるのがよろしいのではないかと思います。
ぜひ、一緒に学び、成長していきましょう。
山口悦子(西遠労務協会/静岡県浜松市)
1期生の山口です。
北見塾も塾生が40名を超え、以前にも増して充実してきました。
北見塾に入塾すると、すぐに先生から、外では絶対に聞けない労務管理のポイントの話をうかがえます。また、すぐにでも使える貴重な資料をいただいたり、また事務所経営のポイントを教えていただけます。
そしてまたそれだけではなく、わからないことがあったらいつでも、先生からも、日本全国の塾生達からも、経験に基づいた貴重なアドバイスが集まってきます。
私もよくいろいろな勉強会に参加しますが、この北見塾ほどためになり、また先生を中心にして塾生がまとまっている勉強会はほかにありません。
私が、特に入塾をお勧めしたいのは、こんな方です。
- 他の事務所に無いノウハウで、事務所を急成長させたい方
- 北見先生や全国の仲間とのネットワークを持ち、情報を得たい方
- 勉強はもちろんだけれど、先生や仲間と楽しく交流もしたい方
確かに塾の費用は高い! けれど、「損をした」という言葉は、塾生の間でささやかれたことはありません。とにかく、心からおススメします。
橋 敏夫(働きがい研究所/福井市)
セミナーは主催者が結局のところ、主催者自身のために行うもの。しかし、この北見塾は、北見先生の思いである「塾生がよくなること」が趣旨。
もうこんなもんだろうと諦めかかっている、しかし、なんとかしたい。
まだ諦めたくない。
ライバルには負けたくない。
絶対一番になってやる。
毎日毎日、いそがしいだけ、貧乏暇無し、これではワーキングプアーだ。
事務所を大きくしたい。
結果のある人生にしたい。
家族経営≒生業から脱したい。
本音で語り合える仲間がほしい。
どこのコンサルにもできない、納得の賃金コンサルがしてみたい。
こんな思いの方にお勧めです。
入塾すれば、独自のノウハウが手に入ります。
その気になることが出来ます。
その気になれば、目的は達成できます。
夢が目標に変わり、現実になります。
北見先生の思いが、実現します。
糀谷博和(糀谷社会保険労務士事務所/神戸市)
私が、北見塾に入塾させていただいたのは、すでに塾生であった方からのご紹介です。
「糀谷君、社会保険労務士の専門知識を学ぶことが出来る機会は、どこにでもあると思うけれども、社会保険労務士事務所の経営を学ぶ場は、北見先生以外にないよ。」
と言われたことがきっかけです。
言うなれば、社会保険労務士業でなく、社会保険労務士事務所経営です。
これは、入塾させていただいて痛感しており、本当に良い機会をいただいたと感謝しております。
私のエピソードを申し上げますと、入塾の1年ほど前に北見先生に入塾にあたっての説明を聞く機会があり、その際に事務所経営の考え方を教えていただき、目からウロコだったことを覚えています(ちなみに、その話をそのまま実行したので、塾が始まる前には既に、塾の費用を上回る収入を得ていました)。
今も申し上げましたように事務所経営については十二分に学べますが当然、社会保険労務士業を学ぶ機会も十二分にあります。
北見塾で学ぶことが出来る社会保険労務士業は「まっとうな社会保険労務士業」であり、これを学ぶことにより「まっとうな顧客」と付き合うことができるようになります。
社会保険労務士事務所を経営し、まっとうな顧客と付き合いたいと思っている方には、ぜひ、北見塾を推薦いたします。
高橋邦名(高橋賃金システム研究所/東京都)
私自身、社労士としてそれなりに評価が与えられ、コンサルタント業務に追われてはいたものの、事務所経営の面では不安定経営を余儀なくされていました。
北見式賃金研究所への入塾により、社労士事務所としての安定、そして、永続的に成長・発展できる視点を数多くいただくことができました。
そんな事務所経営のノウハウに加えて、クライアント提案力強化のために、他の労務士と差別化できる情報コンテンツまでも次々といただき、それにもかかわらず年会費以外に費用が発生しないで使用できるのは驚きでした。
そしてなによりも、困っているときに一緒に考えてくれる同じ立場の仲間に恵まれることができました。それは大きな喜びであり、とっても心強いことです。
また、私たち社労士仲間ですすめる「ズバリ!実在賃金」は、私たちのクライアントである企業経営者に「恩返し」のできる社会的の意義の高いプロジェクトとなっています。
私も含め、仲間の力がさらにアップしていくことができます。
そのすべての求心力である北見式賃金研究所を心から応援します。
これから入塾を検討している方、ぜひとも入塾され、ともに切磋琢磨していきましょう。
ほか塾生紹介
清水 肇(清水式賃金研究所/愛媛県 第1期生)
榊原秀樹(榊原式賃金戦略研究所/岡山県 第2期生)
吉田幹生(吉田社会保険労務士事務所/佐賀県 第2期生)
三村正夫(三村社会保険労務士事務所/石川県 第3期生)
田井中道江(田井中労務行政事務所/大阪府 第4期生)
大泉敦史(大泉式労務管理事務所/茨城県 第4期生)
阿久津 渉(あおば労務経営事務所/埼玉県 第5期生)
佐藤良一(佐藤社会保険労務士事務所/島根県 第7期生)